手のひらを太陽に!

これは、3歳のころのわたしです。古い古い写真です。それでも、ともだちは、今と少しも変わらないと言います。

【みんな、みんな、いきているんだ。ともだちなんだ!】

ある日…

3才のえーちゃんとおーちゃんのふたりと手を繋いで、児童館までお散歩でした。みんなの先頭を歩くのも、ちょっと誇らしい気持ち。

『ぼくらはみんないきている!いきているからうたうんだ!』

「手のひらを太陽に!」の歌を歌いながら、歩きました。

おーちゃんは、このうたを知っているようで、一緒に歌ってくれたんだけど、えーちゃんは、歌に合わせてピョンピョン飛びはねてました。

楽しかったんだねぇ。

トンボだって、カエルだって、ミツバチだって〜みんなみんな生きているんだ友だちなんだ〜!

おーちゃんが、トンボだって〜の後で、保育園中のみんなの名前を続けて歌おうとしたので、わたしもそれに合わせて歌いました。

トンボだって、カエルだって、おーちゃんだって、えーちゃんだって…みたいにね。

それで、みんなみんな生きているんだともだちなんだ〜のところまで、おーちゃんとえーちゃんの手を握りながら、歌ったら、なんだか胸がいっぱいになりました。

ふたりの平和な気持ちや幸福感を守らなくっちゃ!と、思いました。

時間が溶けてしまわないように、子どもたちとわたしの時間を大切に過ごします。